手取りを計算

東京都の保安職の年収

東京都の保安職の平均年収は273.1万円で、47都道府県のうち15番目です。最も高い大阪府(446.3万円)とは173.2万円の差があります。全国平均(329.2万円)より56.1万円低くなっています。月給のうち残業代がおよそ4%を占めます。男女別に見ると女性のほうが93.8万円高くなっています。調査対象の平均年齢は55.6歳、平均勤続年数は4.4年です。

実際に働いている人の平均(男女計)
273.1万円
月給 22.1万円 × 12か月 + 賞与 7.9万円(残業代を含む)
全国平均より56.1万円 低い
47都道府県中15
調査対象17,590

あなたはどのくらいの位置か

給与明細の基本給(残業代と賞与を除いた月の給料)を入れてください。 全国の保安職の中で、上から何番目あたりかが出ます。
全国の保安職の分布(26段階の人数)から計算しています。 都道府県別の分布は公表されていないため、全国での位置になります。

手取りはいくらか

年収
273.1万円
社会保険料(概算)
−40.1万円
所得税・住民税(概算)
−15.4万円
手取り(年)
217.6万円
手取り(月)
18.1万円
独身・扶養なしの概算です。実際の額は勤務先や控除により変わります。
条件を変えて計算する 年収275万円の手取り

経験を積むといくら上がるか

この仕事を何年やったかで区切った、月あたりの所定内給与(残業代を除く)。未経験から15年以上で 21% 上がります。
「0年」は同じ仕事の経験が1年未満の人です。学校を出たばかりの人だけでなく、他の仕事から移ってきた人も含みます。この区分は全国のみの公表値です。
21.0万円
22.3万円
22.1万円
23.2万円
25.4万円
0年1〜4年5〜9年10〜14年15年以上
単位:万円。出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」(職種)第14表を加工して作成

都道府県で比べる

順位都道府県年収 全国平均との差調査対象人数
1大阪府446.3万円+117.11,700
2福岡県396.3万円+67.13,540
3北海道388.2万円+59.013,420
4千葉県375.3万円+46.11,480
5三重県366.6万円+37.41,710
6愛知県361.8万円+32.62,690
7新潟県356.8万円+27.62,130
8広島県343.5万円+14.32,400
9神奈川県342.1万円+12.91,810
10静岡県315.4万円−13.81,630
11岩手県314.1万円−15.11,490
12石川県311.7万円−17.51,800
13兵庫県295.6万円−33.61,310
14埼玉県294.6万円−34.64,170
15東京都273.1万円−56.117,590
16宮城県272.3万円−56.91,190
調査対象が1,000人未満の都道府県は、実態とズレるためこの表から外しています。単位:万円/人。

平均だけ見ると高く見える

給料は一部の高い人に引っぱられて、平均が実感より高く出ます。ちょうど真ん中の人(中央値)も一緒に見てください。
全国の平均(所定内給与・月)
23.0万円
全国の中央値(同じ物差し)
21.7万円
下位10%の人
17.1万円
上位10%の人
31.3万円
中央値と分布は全国のみ公表。都道府県別は平均だけです。
給料のばらつき(全国・保安職)
横軸は所定内給与の月額、高さは人数。濃い色が中央値より上
10万円30万円50万円120万円〜

男女・年齢などの内訳

区分年収月給所定内給与 賞与残業年齢人数
男女計273.122.121.37.95.055.617,590
272.722.121.37.85.055.617,520
366.529.021.819.049.064.070
単位:万円(残業は時間/年齢は歳/人数は人)。所定内給与=残業代を除いた月給。 統計上の分類名:その他の保安職業従事者。出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」を加工して作成

求人サイトの金額と違う理由

求人サイトに出ている額は「これから採る人」に提示する額で、 未経験向けの募集が多く混ざるため低めに出ます。このページの額は、いまその仕事をしている人全員の集計です。 詳しくはこちら

東京都の職種で比べる

順位職種年収調査対象人数
1パイロット1,735.9万円9,620
2歯科医師1,513.4万円2,640
3大学教授1,247.3万円18,750
4経営・金融の専門職1,177.2万円16,200
5公認会計士・税理士1,091.5万円10,630
6管理職1,059.6万円550,690
7電気・電子エンジニア1,044.5万円113,450
8大学准教授1,015.6万円8,950
9法務・弁護士934.4万円4,920
10医師920.6万円43,120
11自動車・輸送機器エンジニア879.6万円2,970
12機械検査838.2万円12,870
13小学校・中学校教員802.6万円9,830
14高校教員792.9万円11,090
15電車運転士785.3万円6,030
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よくある質問

東京都の保安職の年収はいくらですか?
実際に働いている人の平均で273.1万円です。月給22.1万円×12か月に、賞与7.9万円を足した額です(残業代を含みます)。
東京都の保安職の手取りはいくらですか?
独身・扶養なしの概算で、年におよそ217.6万円、月にすると18.1万円です。年収のうちおよそ2割が社会保険料と税金で引かれます。
保安職の年収は平均を見ればいいですか?
平均は一部の高い人に引っぱられて高く出ます。全国の保安職の中央値は月21.7万円で、平均の23.0万円より低くなります。中央値もあわせて見てください。
保安職は経験を積むと年収が上がりますか?
全国の数字では、未経験のうちは月21.0万円ですが、15年以上続けると25.4万円まで、およそ21%上がります。
保安職の初任給はいくらですか?
職種ごとの新卒初任給は国が公表していません。近い数字として、同じ仕事の経験が1年未満の人の給与は全国で月21.0万円です。ただしこれは学校を出たばかりの人だけでなく、他の仕事から移ってきた人も含む平均です。学歴別の新卒初任給は都道府県ごとに公表されており、東京都のページに載せています。
求人サイトの年収と違うのはなぜですか?
求人サイトの額は募集時に提示する額で、未経験向けが多く混ざるため低く出ます。このページの額は、いまその仕事をしている人全員を集計したものです。
この数字は厚生労働省が令和6年(2024年)に行った調査の結果です。国の調査は年1回で、結果が出るまで時間がかかるため、最新の給与水準とは差があります。毎年3月に新しい調査結果が出しだい更新します。