助産師の年収
産科・お産 などとも呼ばれます。
助産師の全国の平均年収は580.6万円です。ただし真ん中の人(中央値)は月33.0万円で、平均の34.7万円より1.8万円低くなります。未経験のうちは月27.6万円ですが、15年以上続けると38.2万円までおよそ39%上がります。都道府県で見ると大阪府が最も高く690.3万円、鹿児島県が最も低く500.9万円です。この調査では全国で20,450人が対象になっています。
全国・実際に働いている人の平均(男女計)
580.6万円
月給 40.0万円 × 12か月 + 賞与 101.0万円(残業代を含む)
中央値(所定内給与・月)33.0万円
調査対象20,450人
調査年令和6年(2024年)
あなたはどのくらいの位置か
給与明細の基本給(残業代と賞与を除いた月の給料)を入れてください。
全国の助産師の中で、上から何番目あたりかが出ます。
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低いほう中央値 33.0万円高いほう
全国の助産師の分布(26段階の人数)から計算しています。
都道府県別の分布は公表されていないため、全国での位置になります。
経験を積むといくら上がるか
この仕事を何年やったかで区切った、月あたりの所定内給与(残業代を除く)。
未経験から15年以上で 39% 上がります。
単位:万円。出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」(職種)第14表を加工して作成
年齢で見る
単位:万円(月給・残業代を含む)。年齢は目安で、同じ年齢でも経験年数によって差があります。
会社の規模で見る
1,000人以上
33.5万円
100〜999人
30.6万円
10〜99人
35.2万円
中央値(所定内給与・月)で比べています。平均だと一部の高い人に引っぱられるためです。
平均だけ見ると高く見える
給料は一部の高い人に引っぱられて、平均が実感より高く出ます。ちょうど真ん中の人(中央値)も一緒に見てください。
全国の平均(所定内給与・月)
34.7万円
全国の中央値(同じ物差し)
33.0万円
下位10%の人
24.5万円
上位10%の人
45.9万円
給料のばらつき(全国・助産師)
横軸は所定内給与の月額、高さは人数。濃い色が中央値より上
10万円30万円50万円120万円〜
都道府県で比べる
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
調査対象が1,000人未満の都道府県は順位から外しています。統計上の分類名:助産師
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この数字は厚生労働省が令和6年(2024年)に行った調査の結果です。国の調査は年1回で、結果が出るまで時間がかかるため、最新の給与水準とは差があります。毎年3月に新しい調査結果が出しだい更新します。
よくある質問
助産師の年収はいくらですか?
全国で実際に働いている人の平均は580.6万円です。月給40.0万円×12か月に、賞与101.0万円を足した額です。
助産師の年収の中央値はいくらですか?
ちょうど真ん中の人の所定内給与は月33.0万円です。平均の34.7万円より低く、平均は一部の高い人に引っぱられています。
助産師の初任給はいくらですか?
職種ごとの新卒初任給は国が公表していません。近い数字として、同じ仕事の経験が1年未満の人の給与は月27.6万円です。学校を出たばかりの人だけでなく、他の仕事から移ってきた人も含む平均です。
助産師は経験を積むと給料が上がりますか?
経験1年未満で月27.6万円、15年以上で38.2万円と、およそ39%上がります。