手取りを計算

建築士・建築技術者の年収

建築設計・施工管理・一級建築士 などとも呼ばれます。

建築士・建築技術者の全国の平均年収は641.6万円です。ただし真ん中の人(中央値)は月35.5万円で、平均の38.7万円より3.2万円低くなります。未経験のうちは月28.8万円ですが、15年以上続けると46.2万円までおよそ61%上がります。都道府県で見ると福岡県が最も高く736.2万円、宮崎県が最も低く395.7万円です。この調査では全国で412,760人が対象になっています。

全国・実際に働いている人の平均(男女計)
641.6万円
月給 43.5万円 × 12か月 + 賞与 120.0万円(残業代を含む)
中央値(所定内給与・月)35.5万円
調査対象412,760
調査年令和6年(2024年)

あなたはどのくらいの位置か

給与明細の基本給(残業代と賞与を除いた月の給料)を入れてください。 全国の建築士・建築技術者の中で、上から何番目あたりかが出ます。
全国の建築士・建築技術者の分布(26段階の人数)から計算しています。 都道府県別の分布は公表されていないため、全国での位置になります。

経験を積むといくら上がるか

この仕事を何年やったかで区切った、月あたりの所定内給与(残業代を除く)。 未経験から15年以上で 61% 上がります。
28.8万円
29.9万円
34.4万円
38.1万円
46.2万円
0年1〜4年5〜9年10〜14年15年以上
単位:万円。出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」(職種)第14表を加工して作成

年齢で見る

20.9万円
27.7万円
34.5万円
41.0万円
45.0万円
46.5万円
49.4万円
50.5万円
53.5万円
51.5万円
39.5万円
28.3万円
〜19歳20〜24歳25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳50〜54歳55〜59歳60〜64歳65〜69歳70歳〜
単位:万円(月給・残業代を含む)。年齢は目安で、同じ年齢でも経験年数によって差があります。

会社の規模で見る

1,000人以上
36.8万円
100〜999人
35.1万円
10〜99人
35.2万円
中央値(所定内給与・月)で比べています。平均だと一部の高い人に引っぱられるためです。

平均だけ見ると高く見える

給料は一部の高い人に引っぱられて、平均が実感より高く出ます。ちょうど真ん中の人(中央値)も一緒に見てください。
全国の平均(所定内給与・月)
38.7万円
全国の中央値(同じ物差し)
35.5万円
下位10%の人
22.9万円
上位10%の人
57.6万円
給料のばらつき(全国・建築士・建築技術者)
横軸は所定内給与の月額、高さは人数。濃い色が中央値より上
10万円30万円50万円120万円〜

都道府県で比べる

順位都道府県年収
1福岡県736.2万円
2大阪府687.5万円
3東京都676.9万円
4神奈川県673.2万円
5愛知県672.9万円
35福島県461.6万円
36山形県458.4万円
37宮崎県395.7万円
調査対象が1,000人未満の都道府県は順位から外しています。統計上の分類名:建築技術者

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この数字は厚生労働省が令和6年(2024年)に行った調査の結果です。国の調査は年1回で、結果が出るまで時間がかかるため、最新の給与水準とは差があります。毎年3月に新しい調査結果が出しだい更新します。

よくある質問

建築士・建築技術者の年収はいくらですか?
全国で実際に働いている人の平均は641.6万円です。月給43.5万円×12か月に、賞与120.0万円を足した額です。
建築士・建築技術者の年収の中央値はいくらですか?
ちょうど真ん中の人の所定内給与は月35.5万円です。平均の38.7万円より低く、平均は一部の高い人に引っぱられています。
建築士・建築技術者の初任給はいくらですか?
職種ごとの新卒初任給は国が公表していません。近い数字として、同じ仕事の経験が1年未満の人の給与は月28.8万円です。学校を出たばかりの人だけでなく、他の仕事から移ってきた人も含む平均です。
建築士・建築技術者は経験を積むと給料が上がりますか?
経験1年未満で月28.8万円、15年以上で46.2万円と、およそ61%上がります。