20代後半から40代後半でどれだけ増えるか — 医師は129%
2026年09月05日
同じ年数を働いても、増え方は職種でまるで違います。25〜29歳と45〜49歳の月給を比べました。
増え方が大きい仕事
| 職種 | 25〜29歳から45〜49歳での増え方 |
|---|---|
| 医師 | 129% |
| 大学教授 | 117% |
| 音楽家・舞台芸術家 | 80% |
| 鉄筋工・とび職 | 74% |
| 電気・電子エンジニア | 72% |
| 小学校・中学校教員 | 70% |
| 高校教員 | 69% |
| ITエンジニア | 60% |
| 研究職 | 59% |
| 企画職 | 56% |
ほとんど増えない仕事
下の仕事は、20年働いても月給がほぼ変わりません。マイナスの職種もあります。
| 職種 | 25〜29歳から45〜49歳での増え方 |
|---|---|
| トラック運転手(中小型) | 9% |
| 保安職 | 7% |
| 警備員 | 7% |
| 大型トラック運転手 | 6% |
| 歯科衛生士 | 5% |
| 看護助手 | 5% |
| エステ・ネイル・浴場 | -3% |
| 医療サービス職 | -3% |
| 保健師 | -4% |
| タクシー運転手 | -6% |
年齢ではなく仕組みで決まる
増え方の差は、役職に就く人の割合と、資格や経験がそのまま給与に反映される仕組みがあるかどうかで決まります。 経験年数で見た伸びもあわせて見てください。
出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」を加工して作成。調査対象が2万人以上の129職種を対象に集計しています。