建設作業員の年収
建築現場・職人 などとも呼ばれます。
建設作業員の全国の平均年収は453.4万円です。ただし真ん中の人(中央値)は月30.1万円で、平均の30.7万円より0.6万円低くなります。未経験のうちは月24.0万円ですが、15年以上続けると35.0万円までおよそ46%上がります。都道府県で見ると福岡県が最も高く591.0万円、長野県が最も低く374.4万円です。この調査では全国で101,240人が対象になっています。
全国・実際に働いている人の平均(男女計)
453.4万円
月給 33.5万円 × 12か月 + 賞与 51.4万円(残業代を含む)
中央値(所定内給与・月)30.1万円
調査対象101,240人
調査年令和6年(2024年)
あなたはどのくらいの位置か
給与明細の基本給(残業代と賞与を除いた月の給料)を入れてください。
全国の建設作業員の中で、上から何番目あたりかが出ます。
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低いほう中央値 30.1万円高いほう
全国の建設作業員の分布(26段階の人数)から計算しています。
都道府県別の分布は公表されていないため、全国での位置になります。
経験を積むといくら上がるか
この仕事を何年やったかで区切った、月あたりの所定内給与(残業代を除く)。
未経験から15年以上で 46% 上がります。
単位:万円。出典:厚生労働省「令和6年(2024年)賃金構造基本統計調査」(職種)第14表を加工して作成
年齢で見る
単位:万円(月給・残業代を含む)。年齢は目安で、同じ年齢でも経験年数によって差があります。
会社の規模で見る
1,000人以上
28.9万円
100〜999人
28.6万円
10〜99人
30.5万円
中央値(所定内給与・月)で比べています。平均だと一部の高い人に引っぱられるためです。
平均だけ見ると高く見える
給料は一部の高い人に引っぱられて、平均が実感より高く出ます。ちょうど真ん中の人(中央値)も一緒に見てください。
全国の平均(所定内給与・月)
30.7万円
全国の中央値(同じ物差し)
30.1万円
下位10%の人
19.3万円
上位10%の人
41.9万円
給料のばらつき(全国・建設作業員)
横軸は所定内給与の月額、高さは人数。濃い色が中央値より上
10万円30万円50万円120万円〜
都道府県で比べる
| 順位 | 都道府県 | 年収 |
|---|---|---|
| 1 | 福岡県 | 591.0万円 |
| 2 | 三重県 | 553.4万円 |
| 3 | 石川県 | 541.0万円 |
| 4 | 栃木県 | 503.1万円 |
| 5 | 沖縄県 | 497.5万円 |
| … | ||
| 28 | 大分県 | 388.4万円 |
| 29 | 群馬県 | 382.9万円 |
| 30 | 長野県 | 374.4万円 |
北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
調査対象が1,000人未満の都道府県は順位から外しています。統計上の分類名:その他の建設従事者
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この数字は厚生労働省が令和6年(2024年)に行った調査の結果です。国の調査は年1回で、結果が出るまで時間がかかるため、最新の給与水準とは差があります。毎年3月に新しい調査結果が出しだい更新します。
よくある質問
建設作業員の年収はいくらですか?
全国で実際に働いている人の平均は453.4万円です。月給33.5万円×12か月に、賞与51.4万円を足した額です。
建設作業員の年収の中央値はいくらですか?
ちょうど真ん中の人の所定内給与は月30.1万円です。平均の30.7万円より低く、平均は一部の高い人に引っぱられています。
建設作業員の初任給はいくらですか?
職種ごとの新卒初任給は国が公表していません。近い数字として、同じ仕事の経験が1年未満の人の給与は月24.0万円です。学校を出たばかりの人だけでなく、他の仕事から移ってきた人も含む平均です。
建設作業員は経験を積むと給料が上がりますか?
経験1年未満で月24.0万円、15年以上で35.0万円と、およそ46%上がります。